2014年は「アメリカ・ルネッサンス」だ

33年連続1位の米人気エコノミストが強気予測

ハイマンさんは毎年秋に日本に来てくれるが、ジャパンカップの海外招待馬は年によって振幅が大きい。端的に言って、円高の年には増えるが、円安になると減る。現金なものよのう。2010年には18頭中8頭を外国馬が占め、2011年にはデインドリームが、2012年にはソレミアがと、2年連続で凱旋門賞馬が来てくれたのも、今年は隔世の感がある。

しかも昨今は、日本馬の実力が上がっていることが知れ渡っている。なにせ2年連続で凱旋門賞2位ですからな!これでは海外の有力馬としても、日本に遠征しようという意欲が湧かないのも無理はない。ということで、今年の外国馬3頭は黙って消しである。

ゴールドシップを選択、ジェンティルは「切り」で

そこで何を買うか。2強対決はどちらかをバッサリ切らねばならない。筆者の選択はゴールドシップだ。ジェンティルドンナは秋天の負け方が悪く、闘争心に陰りがあるように思える。岩田騎手とのコンビ解消、ムーア騎手のテン乗りにも不安ありと見た。

ゴールドシップは春天と京都大賞典で5位に沈み、ファンを驚愕&失望させた。あれは京都競馬場に魔物が居るか、よっぽど方角が悪いに違いない。大丈夫、ジャパンカップは府中だし、2連敗はしたことがない馬である。黄金の船に乗ったつもりで全力勝負。

ゴールドシップから、円熟味が出てきたエイシンフラッシュへの馬単が勝負馬券だ。2013年秋、世界はジパングに「黄金の輝き」を目撃するはずである。

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