政治・経済・投資 日銀保有の国債を変動利付きにすべき理由 岩村充・早大教授が出口への準備策を提言 10分で読める 公開日時:2018/09/26 05:00 有料会員限定 野村 明弘 東洋経済 コラムニスト フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES シムズ案以上に無理筋なのは、英国金融サービス機構(FSA)のアデル・ターナー元長官による、日銀保有国債の消却を行えという2016年の提案だ。彼は、日銀が持っている国債の一部をもともと存在しなかったことにして利払いも償還もやめてしまえと主張したわけだが、それをしても政府から日銀への元利払いが減る分、日銀からの国庫納付金が減るだけだ。それではヘリマネにすらなりそうもない。 この記事は有料会員限定です 残り 2590文字 ログイン 有料会員登録