ポケモンGO、上司の友達申請を断るべき理由

「フレンド機能」で注意すべきポイントとは?

筆者はソーシャル上でフレンド機能が原因のプライバシー侵害も目撃し、ちょっとびっくりしました。

ソーシャル上では夏休みで居場所を公言していない人に対して、「いま関西某所にいるんだね」と、ポケモンGOで知ったその人のリアル現在地をSNSで公表している人がいたのです。これは、プライバシーの侵害と言われても仕方ないでしょう。

もちろん良好な関係もある

一方で、上司や同僚と良好なフレンド関係を築いている例ももちろんあります。たとえば、フレンド同士のメリットとして「ポケモン交換」があるのですが、海外でしか捕獲できないポケモンを海外出張の多い上司からもらったというような話はポジティブな文脈でよく聞きますし、上司ではないですが僕も経験があります。

離れた距離のポケモンを交換すると一気にポイントがもらえる(写真:ポケモンGOより)

また「パイロット」のメダルは、交換したポケモン同士を捕獲した場所の距離の差がポイントで入るのですが、こちらも海外で捕獲したポケモンとの交換が有利ですので、海外出張の多い上司がフレンドですと非常に効率よく入手することができます。

たとえば、プーケットで上司が捕獲してきたポケモンと東京のポケモンを交換すると、約5000キロメートルのポイントが入ります。

また、抽選制の地域イベントで、レアなポケモンやグッズを部下へのお土産に持って帰った上司の話や、上司と一緒にレイドに出掛けて縁が深まった話もネット上で目にします。

「会社の上司が、私の地元でゲットしたギフトをわざわざ送ってきてくれるのカワイイ」といった話も目にしましたが、これに関してはやる人によってはアウトな事例でしょう。

もちろん、上司に対してフレンドになるのを依頼して断られるパターンもあるようです。

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