EU「サマータイム」廃止へ、具体的計画を議論

ユンケル欧州委員長が意向を表明

 8月31日、欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は、夏時間と冬時間を切り替える慣行を廃止するとの意向を表明した。仏ニースで撮影(2018年 ロイター/Eric Gaillard)

[ベルリン 31日 ロイター] - 欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は31日、夏時間と冬時間を切り替える慣行を廃止するとの意向を表明した。大半のEU市民が切り替えに反対していることが調査で判明したことを受けた。

ユンケル氏はドイツのテレビに対し、8割以上のEU市民が切り替え慣行の廃止を望んでおり、夏時間を通年で利用することを支持していると説明。欧州委員の間で廃止計画を議論すると付け加えた。

切り替え慣行の廃止には各国政府と欧州議会による承認が必要となる。

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