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7月4日~7日の天気図。6日時点では台風7号から変化した温帯低気圧が日本海にあり、太平洋に高気圧がある。梅雨前線が日に日に大きく伸び、これらが豪雨の要因になったとみられる(写真:気象庁提供)
台風7号の勢力がそれほど発達しなかったために、通常であれば台風に巻き込まれて減少するはずの水蒸気がそのまま残ってしまった。これにより、海面温度が30度近い沖縄近海で分厚い積乱雲が次々に湧き続けた。これが縁辺流に水蒸気を絶え間なく供給。水蒸気を豊富に含んだ縁辺流が梅雨前線にぶつかって広範囲に大量の雨を降らせた可能性がある。
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