ロナウドとメッシ、崩れ落ちた「W杯優勝」の夢

ベスト8にはウルグアイとフランスが進出

試合後、肩を落として歩くクリスティアーノ・ロナウド選手(写真:ロイター)

[サンクトペテルブルク(ロイター)]- 最も偉大な2人のスーパースター、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドが6月30日のベスト16トーナメントで敗退しサンクトペテルブルクから引き上げようとしている。これによりワールドカップはその主役を失った。

メッシのアルゼンチンは4-3でフランスに敗戦、数時間後にはポルトガルが2-1でウルグアイに敗れ、最も有名で最も愛された2人の選手がトーナメントから姿を消した。

メッシ31歳、ロナウド33歳

メッシ31歳、ロナウド33歳という彼らの年齢を考えれば、過去10年間世最優秀選手賞を独占してきた2人を世界の人びとが見られるのはこれが最後かもしれない。

バルセロナのフォワード、メッシは以前彼が考えを変える前2016年にアルゼンチンのチームを辞めているが、もし彼が2022年のカタールワールドカップまで現役を続けなければ、母国に主要なトロフィーをもたらすことなくそのキャリアを終えることになる。

2008年の北京オリンピックでアルゼンチンとして金メダルを獲得した後、多くの人はこの小さなフォワードがワールドカップで、または少なくともコパアメリカで母国に栄光を勝ち取ってくれると期待していた。

しかし、彼の素晴らしさと、才能のあるチームメイトの存在にもかかわらず、アルゼンチンはこのようなトロフィーを手に入れていない。2010年ワールドカップ準々決勝でドイツに負け、2014年のリオでの決勝でも同様の結果に泣いた。

一方、レアルマドリードのロナウドもまた、ロシアから予定よりも早く帰国することになり酷く落胆するだろう。しかし、彼は少なくとも、2年前にフランスで、母国初となる欧州選手権優勝を獲得したという慰めは得ている。

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