「感情を紙に書く」習慣でストレスは減らせる 1日20分、その日思ったことを書き出すだけ

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ストレスを軽くする手っ取り早い方法とは?(写真:iStock/kokoroyuki)
今抱えているストレスを少しでも軽くしたい、という人は多いはず。その手っ取り早い方法の1つが、自分がその日思ったことや感じたことをひたすら紙に書き出すという方法です。この「エクスプレッシブ・ライティング」のやり方と効果とは?――人間の心理に詳しい『ストレスを操るメンタル強化術』の著者でもあるメンタリスト DaiGo氏に解説してもらいました。

思ったことや感情を紙に書き出す

ストレスはほとんどの場合、「自分をよく見せよう」「自分の感情を抑えよう」と思ったときに起こります。そうするとメンタルが弱くなりますから、自分の感じたことを“素直に”紙に書いて吐き出しましょう。

自分の感情や思ったことをひたすら書き出すことを、エクスプレッシブ・ライティングといいます。エクスプレッシブ・ライティングを1日最低8分やるだけで効果があったという報告もありますが、できれば毎日20分は行ったほうがいいようです。

毎日、仕事が終わったあとや寝る前に、自分の感情を20分間書き出すだけで、メンタルが強くなり、ストレスが大幅に消えていきます。

20分がきついようなら、最初は5分でいいですが、できれば8分以上。20分は長いと感じるかもしれませんが、やってみると意外にできてしまいます。

私もやっていますが、恨み文のようになるときもあります。しかし、それをあとで冷静になって見返すと「自分はこんな感情だったんだ」と一歩引いた客観的な目で見ることができ、受けとめることができます。

紙に書くことによって、「自分はこういうことを思っていたんだ」「こんな感情を抱いていたんだ」ということがわかります。このように自分の感情と向き合うと、その感情を受け入れられるようになるのです。

自分の不安やネガティブな感情を書くだけではなく、思いついたことをそのまま書きましょう。自分の感情と向き合い、紙に書き出すことが大事なのです。

自分の感情や不安な気持ちをしっかり認められる人は、緊張したり不安に苛まれたときにネガティブな感情を感じづらくなります。

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