相手の浮気を見破る10のチェックポイント 探偵調査から「調停」「裁判」まで結局いくら?

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<7>新しい行動パターンがある

浮気相手に合わせた行動パターンをとるので、ある程度静観していると、
パターン化してきます。決まった日時に出かけるようになるとか、香水を
変えたり多くつけたり、歯を念入りに磨くようになったりします。

<8>浮気相手のことを、ついつい話してしまう

新婚さんが浮気する場合は別ですが、結婚年数がある程度経過していたり、パートナーが親のような存在になっていたりする夫婦の場合は、浮気相手とのデートの前後に楽しくてついつい軽く話してしまうこともあるようです。また相談する人もいるらしく「なんでそんなこと私(俺)に言うの?聞くの?」という場合もあります。それだけ、深いところでは信頼関係(?)ができている証なのですが、当事者はそうも言っていられないですよね。

<9>理由なく消沈していることがある

浮気の期間が長くなると浮気相手とも喧嘩をするのでしょう。そんなパー
トナーは「ただいま」の声でわかるものです。正気を失い塞ぎ込み、見るに堪えない状態になることも。こんなときは修復のチャンスなのですが、この機をとらえて温かくパートナーを包み込むことはなかなかできません。

<10>地震や事件のときなどに携帯が鳴る

深夜に地震や大きな事件や事故などがあったとき、ただの友達なら連絡などしてきません。やはり「特別な関係」の人でしょう。

「調査会社へ依頼」→「法廷」までの道のりは?

浮気をしている本人はスリルとワクワク感で高揚していますが、されているほうは、悲しみ・怒り・不安の渦中においやられます。そして「どうしても真理が知りたい」という気持ちが膨らんでしまうもの。本人が後をつけたり、家族や友人にお願いしたりする人もいますが、素人がそんなことをするのはとても危険ですから、調査会社を使う人もいます。

では、いったい調査会社に依頼すると、いくらくらいするのでしょうか? 私が知る限りでは「ピンキリ」です。根本的な値段の差は、組織的に人を雇い尾行をしてくれるか否かによるところが大きいです。また、時間制で金額を決めている会社が多く、そのためピンポイントで時間を絞れるとコストダウンできます。

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