一眼でもうまく撮れない人が知らない3常識

オートモードに任せすぎていませんか

宝の持ち腐れにならないために(写真:Graphs / PIXTA)
「一眼レフで撮れば、劇的にすごい写真が撮れるはず!」
そう思って一眼レフのデジカメを手にしてみたものの、「撮ってみたら何か微妙……」。そんな経験はありませんか?
「デジカメ選び、今さら聞けない基本中の基本」(2月10日配信)に続いて、カメラ挫折経験をもつイラストレーターのこいしゆうかさんが、写真家の鈴木知子先生に学びながら、カメラを上達していく様子をコミックでまとめた『カメラはじめます!』から、カメラのコツを紹介します。

あなたがカメラに挫折する理由

私も初めはせっかくの一眼レフだからと張り切って、マニュアルや他の設定に挑戦しようと試みました。しかしいまいち使い方がわからず、結局いちばん失敗しないという理由で、もっぱらオートでの撮影に。そのうち、「あまりスマホで撮るのと変わらないかも……」と、いつの間にかカメラは引き出しの奥底で眠ることになってしまいました。

そもそも「何がわからないのかが、わからない」というのが、大きな壁なんです。そして、その壁をなかなか越えられない原因のひとつは、カメラの説明書や教本が「ちゃんとし過ぎているから」なのかもしれません。

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