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さて、ここからは、本連載恒例の競馬予想コーナー。週末の関東競馬(日本中央競馬会主催)は、重賞として根岸ステークス(G3)が府中ダートの1400mで行われる(1月28日、東京競馬場11R)。

ダートで負担重量は別定なので、本来実力比較が易しく、考えやすいレースのはずなのだが、1400mという距離が微妙で、ダートコースのスプリンター(得意は1200m)もマイラー(得意は1600m)もどちらも好走する可能性がある。

根岸Sは昨年の覇者カフジテイクの実力が一枚上

今年の有力メンバーには高齢馬が多い。内閣府の「人生100年時代構想会議」に馬も呼応したかのようなメンバーだが、高齢馬に、厳寒の時期の激走を求めるのは気の毒な感じもある。

6歳だが、1400mの圧倒的な適性を考えると、予想としてはカフジテイク(4枠6番、湯窪幸雄厩舎)の中心を動かし難い。昨年のこのレースの覇者でもあり、人気になるだろうが、他馬との差は大きいように思う。

対抗には若い4歳、サンライズノヴァ(5枠8番、音無秀孝厩舎)を選びたい。同コース、同距離のオープンクラスの競争だったグリーンチャンネルC(2017年10月)のレース内容がいい。

単穴は左回りダートが得意なノンコノユメ(8枠14番、加藤征弘厩舎)押さえにはそれぞれ仕上がれば走る能力があるはずの高齢馬、ベストウォーリア(8枠13番、石坂正厩舎)キングズガード(5枠7番、寺島良厩舎)を採る。

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