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ここからは競馬の話だ。新春恒例のレース、金杯(中山競馬場、京都競馬場の双方で開催される)を気持ちよく勝って1年をスタートしたい。中山金杯(6日中山競馬場11R、G3)のほうを予想しよう。

厳冬期なので例年超一流どころは出走しないが、今年は4歳を中心にまずまずのメンバーが揃った。中山の距離2000mのレースだから、2017年末に行われた2歳馬対象の新G1、ホープフルステークス(勝ち馬はタイムフライヤー、勝ち時計は2分1秒4、上がり35秒5)とのレベル比較ができる点でも注目したい。今年のメンバーなら2分を切るタイムが期待できるのではないか。

中山金杯の「頭」はセダブリランテスで堅そうだ

頭は、セダブリランテス(牡・4歳)でかなり堅いのではないか。前走で、4走目にして初めて土が着いたが、世代トップクラスの実力馬スワーヴリチャードに、同馬得意の府中コースで3着に負けたもので、休み明けでもあった。実力は十分示した。しかも、前走敗れたことで、ハンデが55キロに抑えられた。中山金杯は重ハンデ馬の活躍が目立つレースだが、ハンデは軽いに越したことはない。

冬の中山に強いステイゴールド産駒のウインブライトが対抗だ。スプリングSを勝っており、中山コースの適性も示している。

4歳世代では、同コース・距離の弥生賞勝ちがあるカデナが気になるが、この弥生賞はレース・レベルが高くなかったし、近走がいずれも冴えないので見送る。すでに8歳になりこの時期に走るのはご苦労なことだが、4歳2頭が、先行するマイネルミラノを捉える展開を中心に考えて、追い込みのデニムアンドルビーを単穴に抜擢する。

前残りの展開でのマイネルミラノ、56キログラムにハンデがとどまったブラックバゴが押さえだ。

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