韓国のビル火災で29人死亡、大半がサウナ客

死者数は増える公算が大きい

 12月21日、韓国・堤川市のサウナやジムが入ったビル(8階建て)で火災が発生し、少なくとも29人が死亡した。提供写真(2017年 ロイター/Yonhap)

[ソウル 21日 ロイター] - 韓国・堤川市のサウナやジムが入ったビル(8階建て)で21日、火災が発生し、少なくとも29人が死亡した。消防当局者は犠牲者の大半がサウナで発見されたと明らかにし、窒息死が主な死因との認識を示した。

救出活動が続いており、死者数は増える公算が大きいという。

地元のニュースチャネルYTNは、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が多数の犠牲者が出たことに深い哀悼の意を示した。李洛淵(イ・ナギョン)首相は死傷者数を最小限に抑えるため、救出活動を加速する意向を示した。

堤川市は首都ソウルの南東方向に位置し、山や湖を訪れる人に人気がある。

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