教育現場とは何を教え、何を学ぶ場か? 背中を見て育つ、という言葉の原点に立ち返れ

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新世代リーダー予備軍とも言える10代の優秀な若者は、どんな未来を描いているのか。「スーパーIT中学生」「スーパーIT高校生」として早くから独自の道を切り拓いてきたデジタルクリエーターの灘高生が、未来予測を発信。ITや政治、経済、教育、ときにはアイドルや女の子ネタまで、感度の高い移り気なア ンテナがキャッチするまま書き連ねる。

Tehuの言葉 「背中を見て育つ、という言葉の原点に立ち返れ」

先週の映像メディアに関する記事について、さまざまな反響をいただきました。賛否両論があるのは正しいことなので、みなさんの反対意見についてもどんどん考えていきたいと思います。ぜひ、生産性のない2ちゃんねるに反対意見を書き込むのではなくて、Tehuのツイッターアカウント(@tehutehuapple)に思いっきり送ってください。

今の教育のやり方は正しいのか?

さて、最近、茂木健一郎先生と久々に対談する機会があり、教育についてしばらく考えていたので、教育論を数回にわたってお届けします。

普段から、日本の教育には少し疑念を抱いています。寺子屋時代から続いてきた、できるかぎり多くの人々に「読み書きソロバン」の能力を浸透させる努力には、最大限の賛辞をおくりたいと思っています。

しかし、その域を超えた高等教育においては、今のやり方が正しいのか? 「ゆとり教育」を悪者扱いして、耳触りの良い「小学校から英語」「土曜日授業復活」といった改革を行うのが、本当に子どもたちのプラスになるのか?

今の教育の本当の問題点について考えてみます。

今年2月、「盲信して猛進する」というテーマで講演を行いました。それが「Yahoo!映像トピックス」のトップに紹介されるなどして、講演の動画はこれまでに約31万回再生され、全国の中高生や教育現場でも話題になったようです。

「盲信して」
「猛進する」

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