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今年のノーベル経済学賞ともつながっている

今回の競馬コーナーでは、東京競馬場の2500メートルで行われるハンデ戦、アルゼンチン共和国杯(11月5日、11R)を取り上げたい。

週末は3日連続でJRA(日本中央競馬会)の競馬が開催されるものの、最高ランクであるG1のレースがない。いわば秋競馬の中休みのような週だ。

アルゼンチン共和国杯はG2で、しかもハンデ戦(強いとされる馬がより重い斤量を背負うレース)なのだが、スクリーンヒーロー(のちのジャパンカップで優勝)、ゴールドアクター(のちの有馬記念で優勝)など、このレースを踏み台に後に活躍する馬が現れやすい。いわば、地味だが注目に値するレースだ(同条件の目黒記念と随分違う。なぜだろう?)。

アルゼンチン共和国杯の本命はスワーヴリチャード

筆者の本命は、今年のダービーでも本命に推した3歳馬スワーヴリチャードだ。同馬は、明らかな左利き(左回りコースが得意)だ。

右回りの中山競馬場をいかにも走りにくそうに回って6着に敗れた皐月賞のレースビデオを繰り返し見て、この馬を5月に行われたダービーで狙おうと決めた(結果は惜しくも2着)。

左回りで、この距離は明らかに最適条件だ。ダービーは、レイデオロに僅差で敗れたが、今回のメンバーで、しかもハンデ戦とあれば、3歳馬でも勝機十分だろう。勝ち方によっては、ジャパンカップ(11月26日、東京競馬場11R)でも楽しみに出来るかも知れない。

対抗は、長距離に実績のあるアルバート。単穴は嵌ると怖い末脚があるデニムアンドルビー、押さえは3歳馬セダブリランテスとする。

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