空母「ロナルド・レーガン」、横須賀基地を出港

米海軍は「定期警戒任務」と説明

 9月8日、米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンが、母港の横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。在日米海軍によると、西太平洋地域の定期警戒が任務。北朝鮮をめぐる情勢が緊迫する中、再び朝鮮半島近くの日本海に派遣される可能性がある。写真は2015年10月、横須賀で撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 8日 ロイター] - 米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンが8日、母港の横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。在日米海軍によると、西太平洋地域の定期警戒が任務。北朝鮮をめぐる情勢が緊迫する中、再び朝鮮半島近くの日本海に派遣される可能性がある。

レーガンは今年5月から8月まで定期警戒任務を実施。その際は原子力空母カール・ビンソンとともに日本海に派遣され、自衛隊や韓国軍と共同訓練を行って北朝鮮をけん制した。

在日米海軍は今回の長期航海について、「秋の定期パトロール」と説明。「レーガンの担当地域には日本海も含まれる」とだけ述べ、具体的な任務や派遣先は明らかにしなかった。

レーガンは年内に横須賀基地に帰港する予定。

(久保信博)

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