学校に行かなくなった時、母は怒らなかった elizaさんの4ページのマンガが話題に
いつもどおりの母の言葉
学校にいかず家にいたelizaさんは、母から「……なんか食べる?」と声をかけられる。そのいつも通りの言葉から、信頼のようなものを感じて嬉しかったという。
いじめられてるわけではない、仲のいい子もいる、勉強も別に嫌いじゃない。ただもう、「遅刻しないために少し走る」とかもしくは「遅刻して入りにくい教室に入る」とかを頑張る体力がなかった。
— eliza (@eliza_yuki2017) 2017年7月25日
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