女子高生は、マンガアプリで「立ち読み」する

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何かと忙しい女子高生は、スキマ時間に楽しめる趣味も持っている(筆者撮影)
友達とのLINEや自撮りに忙しい女子高生ですが、彼女たちのスマホにはオトナがあまり使っていないアプリが入っています。それは「マンガアプリ」です。今回は、マンガアプリの利用状況と紙のマンガへの接し方についてお伝えします。

女子高生はマンガをスマホで読む

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女子高生といえば、SNOWで自撮り写真を撮影し、LINEやTwitterにアップしているイメージですね。最近ではInstagramにキラキラ写真を投稿するために、パンケーキ屋に足繁く通っているシーンを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえ、女子高生たちがつねに「リア充」生活をしているわけではありません。学校生活や部活、バイトに追われることが日常なので、スキマ時間に楽しめる趣味も持っています。

そのひとつが「マンガ」です。MMD研究所が2017年1月に発表した「女性のスマートフォン利用実態調査」によると、女子高生の24.4%、女子大生の21.8%が「定期的に使っているスマホアプリ・サイト」として「漫画閲覧アプリ」を挙げています。女子高生と女子大生の1位は「LINE」で、「漫画閲覧アプリ」は女子高生で8位、女子大生では10位にランクインしています。低めに感じるかもしれませんが、同調査で独身女性、既婚女性には「漫画閲覧アプリ」が入っていないことから、10代から20代前半の世代にマンガアプリがよく利用されていることがわかります。

「マンガアプリ」とは、無料や有料で漫画が読めるアプリです。電子書籍のように好みのリーダーで読むことはできませんが、アプリをダウンロードするだけでアプリ内で漫画が読めます。

アプリの提供元は出版社だけでなく、IT企業も多く参入しています。有名な漫画家による作品もあれば、オリジナルのマンガを提供しているアプリもあり、課金の形式にも違いがあるので、複数のマンガアプリを併用している人も少なくありません。

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