「高校3年生が志願したい大学」ランキング

関東は早大が9年ぶり、関西は近大が初の首位

さらに2018年の入試から、課題レポートや評価書、総合試験で選考し、最終的にはセンター試験の点数で合否判定を行う、「新思考入試」を5学部で実施する予定。そうした新たな取り組みも評価されてきているようだ。

2位は明治大学だ。昨年まで8年連続で1位だったが、順位を下げた。とはいえ、志望度は12.5%と、なお高い。

3位は青山学院大学。従来から「おしゃれ」というイメージが強いが、渋谷キャンパスへの文系学部集約や、箱根駅伝の優勝などが追い風となっている。箱根駅伝では強さだけでなく、選手マネジメントが大きく取り上げられており、そうした点も学校の評価を高める結果となっている。

8年連続首位の明大は2位に

4位は慶應義塾大学日本大学立教大学が志願度8.0%で並ぶ。以下、7位法政大学、8位が上智大学中央大学、10位東洋大学と続く。国立大学のトップは、12位の千葉大学となっている。

15位の学習院大学は、昨年27位から大きく順位を上げた。2016年に国際社会科学部を設置、グローバルなイメージも加わったこともあり、志願度がアップしている。

上位20位のうち、国公立大学は6校で、エリア外の大学からランクインした大学はなかった。

次ページ志願したい大学ランキング・東海エリア
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 意外と知らない「暮らしの水」ウソ?ホント?
  • 財新
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
人気の動画
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
SDGsが迫る企業変革<br>ビジネスと人権

サプライチェーンの中で起きる人権侵害への意識が高まっています。欧米では法制化が着実に進展し、企業に対し人権リスクの把握と対策を求める動きが顕著に。欧米に比べて出遅れている日本企業の現状を多角的に検証します。

東洋経済education×ICT