東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #若手社員のための「社会人入門」

新入社員は「最初の配属先」で一喜一憂するな 会社は配属先をどのように決めているのか?

6分で読める
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

もっとも、組織の都合に左右されていることも少なくないという。たまたま欠員があって、そこに新人を投入するケースがある。さらには、低迷する部署を変える起爆剤として、とんがった新入社員をあえてその部署に配属するケースもあるという。

「いずれにしても言えるのは、会社はすべての新入社員に期待しているということ。期待できない社員だったら、最初から採用しません。1年目の時点で、幹部候補生を選り分ける会社もあるかもしれませんが、大部分の会社は、新入社員は横一線。平等にチャンスを与えようとしているものです」(磯マネージャー)

希望の部署に配属されても安心することなかれ

重要なのは、配属に関して一喜一憂しないこと。希望の部署に配属されなかったからといって、目の前の仕事に集中しなければ、のちのち希望の部署に異動するチャンスを失ってしまうだけだ。

「逆に、希望の部署に配属されたからといって、“一喜”もしないほうがいいですよ。気を引き締めて、仕事に取り組みましょう」と磯マネージャーはアドバイスする。

社会人のキャリア形成はまだまだこれから。まずは目の前の仕事をきっちりこなしていくことが大切だ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象