「台湾の独立、断固として反対し阻止する」

中国の李克強首相が全人代で

 3月5日、中国の李克強首相は、同日開幕した第12期全国人民代表大会(全人代)第5回会議で、台湾の独立に断固として反対しこれを阻止すると述べた(2017年 ロイター/Jason Lee)

[北京 5日 ロイター] - 中国の李克強首相は、5日に開幕した第12期全国人民代表大会(全人代)第5回会議で、台湾の独立に断固として反対しこれを阻止すると述べた。

台湾の蔡英文総統が中国との平和的関係を希望している一方で、李首相は「台湾を母国から分離しようとするあらゆる形態、あらゆる名前による活動を決して看過しない」と強調。台湾における平和と安定を保護する一方、国家主権と領土の保全を守ると言明した。

さらに、香港の独立はどこにもたどり着かないと述べ、香港とマカオに対し「一国二制度」を「ねじ曲げることなく」適用することを保証するとした。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • ドラの視点
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナウイルスの恐怖
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
北朝鮮が「新戦略兵器」?<br>強硬姿勢アピールの舞台裏

昨年末「新たな戦略兵器」との発言が報じられた金正恩委員長。強硬路線を取るとみられたものの、報告内容をよく読むと「自力更生」と経済の重視に力点があります。北朝鮮、米国、韓国、日本それぞれの立ち位置を考察します。