赤ちゃんが3秒で泣き止む!「魔法の抱っこ」 日々悩んでいる親たちに伝えたい

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私の講座には、奥様と一緒に旦那様が参加することもあります。多くの男性が育児において足手まといになると感じていらっしゃるようです。ふだんは仕事で忙しくてお子さんとコミュニケーションをとる機会が少ないパパさんたちにこそ、「まぁるい抱っこ」を強くおすすめします。物事を立体的に考えられる男性のほうが、「まぁるい抱っこ」がストンと入ってくるようです。

抱っこに取り入れたのは古武術?

「まぁるい抱っこ」は古武術の手の動きを応用しています。抱きかかえるのではなく、包み込むイメージで、抱っこをします。それでは、実際にどのような手の動きをすればよいかをご紹介します。

①利き手と逆の腕をまっすぐ前に伸ばし、ひじが内側にくるよう手のひらを外側に向ける。
②ひじを曲げて前腕を内側に曲げたら、そのまま手のひらを内側に向ける。
③反対の利き手側も同じように手のひらを外側に向け、二の腕でベビーを支えてひじを曲げ、手のひらを内側に返す。
④ベビーを包むような抱っこが完成。

ベビーにとって心地よい抱っこはしなやかでやわらかい、女性だけの専売特許ではありません。男性のたくましい体でしかできない抱っこもあるのです。「まぁるい抱っこ」で泣いていたベビーがピタッと泣き止む――。お子さんと奥様、2人の株が一気に上がること間違いなしです。

ひじが外に逃げやすいという方は、手の甲を反対側の手に当たるイメージで
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