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もちろん、2社も状況は同じだ。造船事業を主力とする三井造船の13年3月期連結決算は、今後の操業度低下を見越した造船所の減損処理で236億円もの特別損失を出し、82億円の最終赤字に陥った。川重にしても、船舶海洋部門の前期営業益は41億円にすぎず、仕事が一段と減る今14年3月期は部門営業赤字に転落する可能性もある。
狙いは海洋資源分野か
両社が提携を模索する目的の一つは、造船技術を生かせる海洋資源分野の事業拡大にあるとみられる。
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