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香川らに学ぶ、多国籍チームへの溶け込み方 サッカー海外組が実践する、3つの方法論

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代理人のツテを活かす

3つ目は、「口利きを利用する」ケースである。

内田篤人が2010年夏にシャルケに加入したとき、最も助けてくれたのがドイツ代表GKのマヌエル・ノイアーだった。内田とノイアーの代理人は同じ人物で、その代理人がノイアーに「よろしく頼むぞ」と声をかけてくれていたのだ。

内田は意図してなかったかもしれないが、代理人を選ぶときに、その人物が持っているネットワークまで考慮しておけば、こういうツテやパイプが生かせることになる。

いくらコミュニケーション能力が高くても、実力がなければ同僚からは認められない。だが、コミュニケーションでつまずいて、実力が発揮できないのはあまりにももったいない。異国のグループに飛び込むときは、溶け込むためのアイデアがカギになる。

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