『四季報』春号発売!日本株、一段の復活も

来14年3月期予想は、全体で28.7%の大幅営業増益

一方、来14年3月期の営業増益率は28.7%増と大幅増益の予想です。為替円安が輸出企業には追い風となります。来期の営業増益率は鉄鋼が4倍強、精密機器が40%増、機械が28%増になると、予想しています。

 来期の企業業績が大きく改善することは、見出しの数からもわかります。会社四季報の見出しは、新春号までは13年3月期を、春号からは14年3月期を対象にしています。新春号の見出しランキングでは、【減益】【一転減益】【増益幅縮小】【下振れ】【減額】といった、業績悪化を示す見出しが上位10の中に5つありました。

ところが、春号では上位10の中に業績悪化を示す見出しは1つもありません。春号のトップは【増益】で、412社の見出しになっています。これは前号の323社と比べても3割増。以下、【最高益】【上向く】がベスト3となっています。

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