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財務データで絞り込み、手軽なETFも有力 東南アジア成長企業への投資法

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ただ、通常のアクティブタイプの投資信託は、いずれも購入手数料(購入ときにのみかかる)が3~4%で、信託報酬(保有している限り毎年かかる)が1.5~2%と、インデックスタイプの投資信託よりもはるかに高いですから、オススメしません。

上表にあるように、コストが圧倒的に安いインデックスタイプのETFを中心に検討してみてください。ここで紹介しているETFはすべて、ネット証券の大手3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)で売買することが可能です。

1つ気をつけなければならないのは、どの証券会社でも海外ETFの売買には、最低1000~2000円の取引手数料がかかってきますから、あまり少額の売買では、ETFのコストメリットが十分に享受できないことです。20万~30万円の金額を1つの商品に投資することがいいでしょう。

また、今回紹介したような財務比較はSPEEDAなどの有料ツールを利用すれば簡単に行えますから、数千万円以上の金額を海外投資に振り向け、自分で財務分析を行っていく余裕がある人は利用を検討してください。

次回からはいよいよ、今回のコラムで解説した財務分析で浮上してくる、オススメの投資先企業を紹介していきます。

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