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新生東芝、しがらみない傍流社長の腹づもり 頼みの原発では外国人トップ起用で局面打開

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エネルギー社のトップに就くロデリック氏。オバマ大統領の訪印にも同行した(記者撮影)

最近の不祥事に隠れているが、実はロデリック氏がWHの社長に就任してから、原発事業は着実に新規受注の芽が出始めていた。2014年8月には、ロシアとの関係が強かったブルガリアで、初めて新規建設の交渉を開始。2014年にはオバマ米大統領とともにインドを訪れ、モディ印首相と直接協議、原発のトップセールスを行った。その成果もあって、今年6月にはオバマ―モディのトップ会談で、WH製の原発6基をインドで建設することで合意している。こういった手腕が買われ、今回東芝に招聘されたのだ。

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