ヒラリー対トランプがツイッターで「舌戦」

「アカウント削除せよ」

 6月9日、米大統領選で、民主党・共和党それぞれの候補指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官とドナルド・トランプ氏が、ツイッターで舌戦を展開している。写真は8日撮影で、アーティストJohn Kettman氏のかぼちゃを使った作品(2016年 ロイター/Jim Young)

[9日 ロイター] - 11月8日の米大統領選で、民主党・共和党それぞれの候補指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官とドナルド・トランプ氏が、ツイッターで舌戦を展開している。

クリントン氏は、オバマ大統領から支持を得たことに言及し、名誉なことであり「戦いの準備はできた」とつぶやくと、トランプ氏は「オバマ(大統領)は『いかさまヒラリー(Crooked Hillary)』を支持したにすぎない。彼は4年のオバマ時代延長を望んでいるが、ほかの人は誰も望んでいない」とつぶやき返した。

これに対し、クリントン氏は「あなたのアカウントを削除せよ(Delete your account)」と、ネット上での拒絶に広く用いられる表現で返信。数分後、このつぶやきは19万4000回以上リツイートされるとともに、21万3000件の「いいね」が付き、クリントン氏のつぶやきのなかで最も人気となった。

さらに、共和党全国委員会のプリーバス委員長が、国務長官時代にクリントン氏が国務長官時代に公務で私用電子メールアドレスを使っていた問題に言及するなど、共和党の重鎮らも参戦してトランプ氏の加勢に回り、応酬が白熱している。

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