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キャリア・教育 #グローバル接待の作法

ブラジルで、小泉元首相が人気の理由 余計な批判より、サッカーと清潔感!

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――日本人は慣れていないので、思わず距離をとってしまうこともありますよね。

ポルト公使:キスを求められたらためらわず、近寄って、でも体は少し間をあけて2回してください。そのほか、話をしながら腕に触れたりすることもありますが、それも親しみの表現です。

――服装などはどのような服が好ましいですか?

ポルト公使:ブラジルは暑いのでよほどのことがない限りはネクタイはいりません。

ネクタイをつけるのはCEOや、本当に重要な人に会うときだけです。そのほかのときはシャツだけで十分です。よく分からなければネクタイはいるかと聞けばいいです。

女性の場合はノースリーブなどで仕事をすることもあります。日本だとちょっとびっくりされるかもしれませんね。女性の服装にはエレガントさが求められます。短いスカートのときもありますし、膝上でもいいです。お化粧はしすぎなくてもいいのですが、でも地味にならず、エレガントであることが大切です。

直接手でつかんでいいのは、朝食のパンくらい

 ――食べるときのマナーはどうでしょう?

ポルト公使:とても大切なのは食べ物に直接手を触れないということです。ブラジルでは食べ物に直接触ることは、マナー違反です。

 サンドイッチでもナイフとフォークで食べるか、それともナフキンで包んで食べます。フルーツもナイフとフォークを使って食べます。

手で直接つかんでいいものと言えば……朝食のパンぐらいでしょうか。それ以外はすべてナイフとフォークを使います。

 食べ物を口に入れたまま、話をすることは絶対にしませんし、音を立てることもマナー違反です。最近はビジネスランチやブレックファーストミーティングも増えましたが、その場合は少しだけ口に入れてすぐに飲み込めるようにし、口の中になにもない状態で話をします。

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