スピーカー?「グーグル・ホーム」とは何か

検索・音声認識技術を駆使した新製品

5月18日、米グーグルは年次開発者会議「I/O」で、音声認識技術やネット検索機能を備えたスマートホーム機器と新メッセージングアプリを発表した(2016年 ロイター/STEPHEN LAM)

[マウンテンビュー(米カリフォルニア州) 18日 ロイター] - 米持ち株会社アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは18日開催した年次開発者会議「I/O」で、音声認識技術やネット検索機能を備えたスマートホーム機器と新メッセージングアプリを発表した。

グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、音声認識技術を生かした仮想アシスタントの「グーグル・アシスタント」と、同機能を搭載するスピーカー「グーグル・ホーム」を発表した。

グーグル・アシスタントは、音声アシスタントを通じ、ネット検索やスケジュール管理が可能となる。

グーグル・ホームは、クロームキャストやスマートホーム機能をグーグル・アシスタントに統合したデバイスで、今夏リリース予定の「アロ」にも接続可能となる。

これら新デバイスは、アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>の音声認識技術「アレクサ」を搭載する「エコー」などに、アロはフェースブック(FB)<FB.O>のメッセージングサービス「ワッツアップ」などにそれぞれ対抗することになる。

グーグル・ホームの投入は年内の予定としつつも、明確な発売日や価格については発表しなかった。

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