iPhoneSE、結局のところ「買い」か「パス」か

迷っているあなたのために10の項目で検証

5. セルフィー

インカメラの画素数は大差アリ

スペックの数値として差があるのは、インカメラの画素数です。iPhone 6sが500万画素であるのに対し、iPhone SEは120万画素。撮影したPCの大画面に表示させる場合には、やや差が感じられますが、スマホのディスプレイ上で視認する程度なら120万画素でも十分でしょう。

スタミナを比較すると?

6. スタミナ

ネット利用は6sよりも3時間長い

スタミナ比較

iPhone SEは、iPhone 6sと同じチップセット「64ビットアーキテクチャ搭載A9チップ」と「組み込み型M9モーションコプロセッサ」を搭載し、省電力性能が高くなっています。また、iPhone 6sよりも液晶サイズが一回り小さいので、ウェブ閲覧などで画面表示による電力消費が抑えられています。

7. ビデオ撮影

どちらも4K撮影可能

iPhone SEと6sは、どちらも4K画質の動画を撮影できます。確認のため、両端末で撮影した4K動画を同じ4K対応ディスプレイに表示して比べてみましたが、精細さに差はありませんでした。ちなみに、iPhone 6s Plusは光学式手ブレ補正機能に対応しており、この2機種よりもブレの少ない動画が撮れます。

8. ディスプレイ画質

6sと同じ326ppi

ディスプレイの画素数を比較すると、iPhone6sが1334×750ドットなのに対し、iPhone SEは1136×640ドットとなっています。しかし、画面サイズの差があるので、画素密度を比べるとどちらも326ppiで同等です。実際に画像を表示して並べてみても画質には差は感じられませんでした。大画面で動画などを視聴したい人は、5.5型の6s Plusも要検討です。

次ページ通信方式は?
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • 就職四季報プラスワン
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナ戦争を読み解く
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
“臭いものに蓋”で終わるのか<br>JDI「不正会計」の晴れぬ闇

ジャパンディスプレイが不正会計について、第三者委員会調査報告書を公表しました。しかしその内容は有識者8人のうち7人がF(不合格)の格付けをするほどの低評価です。自殺した社員に責任を押し付ける報告書の詳細をリポートしました。