ファミリーマートは2009年に稼働した宮崎県の水工場が大活躍している。当時は社長だった上田準二・現会長が「何かあったときに絶対に水は必要となる」との思いから、独自に水工場を作った。今回は4月17日に緊急支援物資として、5万4000本を熊本県に送った。そこから各避難所に送られる。
東日本大震災の時は、準備ができた物資から随時送っていたが、大量に届いた物資に行政側も困惑した。その教訓から、今回は震災発生直後から自治体と緊密に連携を取り、物資が各避難所に届く体制が整ったのを受けてから大量の水を供給した。
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