フェイスブックが動画広告の規制を緩和か

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できの悪い広告はできる限り排除したいという企業の思惑があった(写真 : ロイター/アフロ)
この記事はデジタルマーケティング戦略に特化したメディア「DIGIDAY[日本版]」(運営:インフォバーン)の提供記事です

Facebookの動画広告ポリシーの改定に関わっている大手パブリッシャーの情報筋によると、同社はパブリッシャーに対する動画広告ポリシーの緩和をはじめているという。これまで、Facebookへプロモーション費の支払いがない場合、宣伝色の強い動画を禁止していたが、今後はこのポリシーが緩められる可能性が出てきた。

これまでは「広告動画」を削除してきた

厳密には、広告主が制作費を出した動画などは、Facebookにおけるオーガニックコンテンツとして表示してはいけない決まりとなっている。パブリッシャーがブランドの依頼で製作した動画や、あからさまなプロダクトプレイスメントが行われている編集動画などを削除することで、Facebookは知られていた。

しかし、今回の動画広告ポリシーの改定により、いくつかのパブリッシャーは「提供(sponsored by)」という文言付きで、ブランドの動画を投稿できるようになった。

「以前までは、Facebookに許可されていなかったが、ブランド側によるコンテンツの管理をFacebookが徐々に認めはじめている」と、この新たな動画広告ポリシーの検証に参加している大手パブリッシャーの情報筋はコメント。いまのところ、Facebookは外部のパブリッシャーとの取り引きには応じていないという。また、Facebookは米DIGIDAYの取材に対しても何も語ってはくれなかった。

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