エリートの条件 世界の学校・教育最新事情 河添恵子著

エリートの条件 世界の学校・教育最新事情 河添恵子著

「エリート」とは何か。10年にわたって30カ国100校もの名門校を取材してきた著者曰く、多くの日本人は「エリート」という言葉に「東京大学を卒業し国家公務員や大企業に就職する人」をイメージする。しかし北米や欧州で同じ質問をしても特定の大学名は返ってこない。彼らがイメージするのは頭脳明晰なうえに人格に優れ、倫理観や奉仕の精神があるトータルバランスのとれた人物像であり、決して日本のような偏差値エリートの姿ではない。

明確な国家戦略のもと「グローバルな世界のなかのトップリーダー」としてのエリート育成を目指す世界の学校・教育事情の現場をリポートしながら、日本の教育の問題点を浮き彫りにする。

学研新書 798円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
直撃!公取委の本音<br>杉本委員長が激白

リニア談合に地銀の統合、アマゾンジャパンへの立ち入り検査まで、公正取引委員会が「一喝」を繰り出す場面が増えている。司令塔である杉本和行委員長が語る、国際標準の競争政策。