豚インフルエンザの真実 人間とパンデミックの果てなき戦い 外岡立人著

豚インフルエンザの真実 人間とパンデミックの果てなき戦い 外岡立人著

著者は公衆衛生の専門家であり、新型インフルエンザの流行に備え世界の英語ニュースサイトから集めた情報を紹介するウェブサイトを2005年から主宰している。その著者にして想定外だった豚インフルエンザの流行。

最後の最新インフルエンザである香港インフルエンザの出現から40年、世界中が警戒する中で発生した新型インフルエンザに混乱しつつも冷静に対応する欧米に比べ、日本の対応は過剰にして穴だらけだと著者の指摘は厳しい。

専門家がいない行政、基礎知識を持たずに右往左往するマスコミ……。日本を襲った豚インフルエンザ騒動を冷静に振り返り、パニックに陥らせた原因を探りながら、真に有用な知識と情報を提供する。

幻冬舎新書 798円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • インフレが日本を救う
  • 会社を変える人材開発の極意
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ニセコ 熱狂リゾートの実像<br>開発に翻弄される小さな北の町

「パウダースノー」を求め、北海道のニセコに殺到する外国人客。その数は住民約2万人の14倍にも及びます。観光ばかりでなく、別荘が建ち不動産投資も活発化しましたが、地価高騰やインフラ整備負担による財政圧迫の問題も出ています。活況と苦悩の両面に迫りました。