ルポ 米国発ブログ革命 池尾伸一著

ルポ 米国発ブログ革命 池尾伸一著

イラク戦争に疑問を抱いた青年がひとり黙々と戦争への疑問や政権批判を書き込んでいたブログ「デイリー・コス」。それはやがてリベラル派のよりどころとなり、今では月間2000万人もの読者が訪れる巨大ネットワークへと成長した。主宰者マルコス・モーリツァスは発言するだけでなく、支持する候補者のために資金集めや票集めに奔走する「行動するブロガー」の代表として、今や「ワシントンが最も恐れる男」だという。

ブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)といった「個人発」メディアが政治にも強い影響力を持ち始めた米国で今、何が起こっているのか。新聞記者である著者が30近い都市を取材し、その最前線に迫る。

集英社新書 756円

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海外進出、そして株式上場へ<br>新日本プロレスの復活と野望

どん底の2000年代を経て鮮やかなV字回復を果たしたプロレス界の雄。キャラクターの異なるスター選手を複数抱え、観客の4割は女性だ。外国人経営者の下、動画配信や海外興行など攻めの姿勢を見せる。株式上場も視野に入ってきた。