白鳥 和生
白鳥 和生(しろとり かずお) Kazuo Shirotori
流通科学大学商学部教授

1967年長野県生まれ。

明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売り、卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、「日経MJ」「日本経済新聞」のデスクを歴任。2024 年2月まで編集総合編集センター調査グループ調査担当部長を務めた。

その一方で、国學院大學経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。

日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020 年に博士(総合社会文化)の学位を取得する。

2024 年4月より現職。「フードサービス論」なども担当する。著書に『即!ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術』(CEメディアハウス)、『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』『グミがわかればヒットの法則がわかる』(プレジデント社)などがある。

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