シャープが国内で2000人希望退職、鴻海との協議は30日か
今後、シャープをめぐって注目されるのが台湾EMS、鴻海精密工業との協議だ。今月26日より、シャープと提携している鴻海の郭台銘董事長が来日しており、30日夜にもシャープ首脳らと直接協議するとしている。鴻海とシャープは3月27日、シャープ株9.9%を1株550円で取得し約669億円を出資することで合意していた。だが、その後シャープ株が一時160円台まで下落し、出資条件の見直しが迫られていた。
30日の会談では、シャープへの出資条件見直しや、南京(中国)やメキシコのテレビ工場売却など上記以外のリストラ策が協議されるもよう。鴻海は、8月末までに共同声明を発表したいとの意向を示している。
(前野 裕香 =東洋経済オンライン)
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