
女性部長数は日本IBMがトップ
女性部長数1位は日本IBMの152人(比率12.6%、以下同)だった。
「2020年までにリーダーポジションに就く女性割合を30%とする」を目標に企業内保育園の設立、週4日以上の完全在宅勤務の推進などで女性のキャリア育成をバックアップしている。今回の対象1090社の中で比率10%、人数100人を達成しているのは同社だけだ。
2位は富士通。136人(3.9%)と前年116人(3.6%)から20人増やしている。「2020年度末までに新任幹部社員に占める女性比率20%」を目標に掲げ女性登用を加速中だ。
しかし、年代別の女性比率は30歳未満26.0%、30代16.4%、40代14.8%、50代10.9%と20%を超えているのは30歳未満のみ。目標を達成するためには実際の女性比率以上に登用するか層の厚い若手を抜擢しなければならない。あと5年でどのように進めていくか注目していきたい。
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