「故人の口座情報はスマホの中…」業者も白旗、遺族がパスワード不明で詰まないための"意外とアナログな工夫"

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スマホのスペアキー。名刺大の厚紙(できれば光沢紙)にスマホの特徴とパスワードを記入する(筆者撮影)

銀シールはなかなか売っていないが、代わりに修正テープやマスキングテープを使えば事足りる。修正テープは一度走らせるだけでは透ける場合が多いので、2〜3回重ねるのが理想だ。裏から透けるなら裏にも走らせればいい。マスキングテープも1枚では透けることが多い。2枚重ねで使うのが基本と覚えておこう。裏側も同様だ。

有事には家族等に修正テープを削ってもらう、あるいはマスキングテープを剥がしてもらう必要があるので、台紙はコーティングされた厚紙がベターだ。

「スマホのスペアキー」名刺などで簡単に作成する方法

身近なところでは自分の名刺あたりが条件に合致する人が多いかもしれない。そこに「iPhone 14」「パスワードは〇〇〇〇〇〇」などと油性ペンで記入して、「〇〇〇〇〇〇」の部分だけテープで隠す。

パスワード部分だけ修正テープを2~3回走らせる。裏が透けるなら裏にも走らせる(筆者撮影)
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