【2026年版】地価が高い「東京都の住宅地」ランキングTOP500地点 首位は1坪2350万円、20地点が坪単価1000万円超え
都市部の地価上昇の流れが続いている。3月17日に国土交通省が公表した「2026年地価公示」でも、全国の地価ナンバーワンは「東京都中央区銀座4丁目」で1平方メートル当たりの地価は6710万円。前年比の値上がり率は10.9%で、2桁の上昇となった。
この銀座4丁目以外も、地価上位には東京都心部の土地がずらりと並ぶ。ただ、これらはいずれも「商業地」。私たちが実際に居を構える可能性がある「住宅地」はどうなっているのだろうか。
東洋経済オンラインでは、この「住宅地」に照準を絞り、地価の高い東京都内の500地点を抽出。ランキングにまとめた。
坪単価1000万円超えの地点は昨年から7地点増加
ランキングを概観すると、坪単価(1平方メートル当たりの地価×3.30579)が1000万円を超えたのは20地点。昨年は13地点だったので、住宅地でも都心部の地価上昇が顕著である状況が見て取れる。
個別地点では、首位が昨年に続いて「港区赤坂1丁目」(最寄り駅は溜池山王)。赤坂インターシティやアークヒルズ、オークラ東京、泉ガーデンなどに囲まれたエリアだ。
坪単価は2350万円。鑑定書には「高級マンション等が建ち並ぶ閑静な住宅地域であり、周辺では富裕層向けの超高層マンションの建設計画もあり、さらに高級住宅地域としての地位が高まっていく」とある。
2位には、昨年の「千代田区六番町」(同・四ツ谷)に代わって「港区白金台3丁目」(同・白金台)が浮上した。鑑定書によると「分譲マンションのエンドユーザーの需要は富裕層の個人を中心に底堅く、特に交通利便性の高い立地条件を備えたマンション開発素地に対しては強い引合いも見込まれる」という。





















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