「ららぽーと海老名」の誕生により、「ビナウォーク」の客足が流れた側面もある。「ビナウォーク」の核店舗である海老名マルイの各フロアには現在、1〜3つほどの空き区画が存在する。
それでも休日となると両施設が多くの人々でごった返し、海老名の街の勢いを感じる。
海老名駅3路線合計の1日あたりの乗車人員は01年度の約13万人から、コロナ禍前の18年度には約15.3万人にまで増加し、23年度は約13.4万人となっている。(『神奈川の統計』)
人口も21年1月には約11.8万人だったのが、26年1月には約14.2万人に増えている(海老名市『世帯数と人口(国勢調査に基づく推計人口)』)。
まさに商業施設が街を変えた
もし海老名駅前で最初に開発された商業施設がららぽーとであったら、はたまたシリーズ化された他の商業施設であったら、海老名はこれほど人気になっていなかったのではないか。
「海老名といえばビナウォーク」。個性的で唯一無二、かつ大きな公園を持つ「ビナウォーク」ができたからこそ、海老名の街は新たなブランドを獲得した。
まさに「商業施設が街を変えた」のである。
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