「本厚木の陰に隠れてた」「乗り換え拠点にすぎなかった」…神奈川県央にある「素通りされる駅」が大激変したワケ

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まず目に入るのは、「ビナウォーク」の建物に囲まれている海老名中央公園だ。

海老名中央公園
「ビナウォーク」の建物に囲まれている海老名中央公園(筆者撮影)

海老名中央公園の所有者は海老名市だが、「ビナウォーク」と一体的に活用されている。中央のステージでイベントが開催されていたり、キッチンカーが並んでいたり、スケートリンクが設置されていたりと、「ここに来れば何か楽しいことがある」と感じさせる。

この公園とカラフルな外観による楽しい空間が、「ビナウォーク」の何よりの特徴だ。

幅広いテナントが集積し賑わう

「ビナウォーク」は1番館〜7番館・ビナプラス・ビナフロントの9つのエリアで構成され、核店舗の海老名マルイとシネコンのほか、飲食店や雑貨店など約130店舗が集積している。

1番館はダイソーや書店、食物販など主にデイリーユースのテナントで構成されている。2番館は居酒屋が軒を連ねる「呑み処ビナ横丁」。3番館は核店舗の海老名マルイが大部分を占め、4番館にはクリニックやサービステナントが入る。

1番館
駅から近く、デイリーユースのテナントが入る1番館(筆者撮影)
2番館
「呑み処ビナ横丁」のある2番館(筆者撮影)
3番館
主に核店舗のマルイがある3番館(筆者撮影)
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