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「注文方法がわかりにくい」「野菜増量を言い出しづらい」とずっと言われていたが…ワタミがテコ入れして改善?サブウェイ「390円朝食」に驚いた訳

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季節メニューの恵方巻きならぬ恵方サブ。野菜はすべて大盛り(写真:筆者撮影)

地味ながら「目からウロコだなぁ」と感じたのが、サービストレイに紙が敷かれていなかった点。派手なキャンペーンや季節商品だけではなく、小さなコストも削減していく。「あるのが当然」と思考停止で考えていたのですが、紙がなければ、紙代・印刷代・デザイン代などもろもろの経費が節約できるうえに、ゴミ箱のかさが減るので、スタッフの回収の手間も減らせます。

売上高・営業利益とも前年同期を上回る

結果は着実に出ているようで、ワタミの26年3月期第3四半期累計(4〜12月)決算でも前年同期比で増収増益。外食事業だけを見ても、堅調に推移しています。

テイクアウト中心の店内。飲食しているのは1人だが、スタッフの手は休むことなく大忙し(写真:筆者撮影)

筆者が訪れたのは大型オフィスビルの下層階にあるテナントフロア。カウンター席にいすが5つだけの、テイクアウト前提の店舗のため、平日の朝10時、店内で食事をしているのは筆者だけ。

とはいえスタッフは休みなく手を動かしています。テイクアウトやフードデリバリー、ランチタイムの準備で大忙しのようです。

手際よく出来上がっていくサンドイッチを眺めながら、ほぼ貸切の店内でのんびりと温かいスープを飲む、厨房と客席のコントラストが対照的な朝です。

【もっと読む】全店閉店が決定、「ゼッテリア」に鞍替えされる「ロッテリア」…約54年の歴史に幕、390円モーニングを食べて別れを告げる朝 では、全店閉店が決まったロッテリアを、モーニング愛好家の大木奈ハル子さんが訪問。後少しで食べられなくなる(?)モーニングの魅力を詳細に解説しています。
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編集部注:本記事に登場するメニューの価格は、すべて取材時点のものです。昨今の為替変動、原材料高騰などの影響を受けて価格が改定されている可能性があります。また、店舗によってモーニングの値段・内容は異なる場合があります。
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