衆院選で「爆勝」した高市首相だが、市場が信認する「秩序ある積極財政」は本当に可能なのだろうか

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ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。

週末の15日は共同通信杯(G3)よりも、京都記念(G2)の方が面白そうだ。何と言っても注目は2強対決。強いと言われる4歳馬の中でも、昨年の菊花賞2着馬エリキングが出走する。鞍上の川田将雅騎手も力が入るところであろう。

そして昨年春の天皇賞を制した5歳馬ヘデントールが久々である。ケガ明けで59キロの斥量を背負うけれども、こちらもクリストフ・ルメール騎手が万全を期すはずだ。この2強対決は見応えがある。

油断がならない京都記念は「あの9歳馬」を狙う 

とはいえこのレース、単勝1倍台の人気馬が飛んだりするから油断がならない。前の週のレースが降雪で延期になったこともあり、ここはひとつ「荒れる」という前提で考えてみることにしたい。

そこで筆者の狙いはバビット(5枠5番)だ。これが引退レースとなる9歳馬で、このところは2桁着順が続いている。それでも京都記念となると、昨年は4着で1昨年は3着。このコースがめっぽう得意なのである。もちろん人気薄なので、複勝でよし、ワイド総流しもよし。コントレイルやパンサラッサと同年代のラストランを見守りたい。

※ 次回の筆者は小幡績・慶応義塾大学大学院教授で、掲載は2月21日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています
かんべえ(吉崎 達彦) 溜池通信代表

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Kanbee

吉崎達彦/1960年富山県生まれ。かんべえの名前で親しまれるエコノミストで、米国などを中心とする国際問題研究家でもある。一橋大学卒業後、日商岩井入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員や、経済同友会代表幹事秘書・調査役、双日総合研究所チーフエコノミストを経て2025年11月に独立。日銀第28代総裁の速水優氏の懐刀だったことは知る人ぞ知る事実。エコノミストとして活躍するかたわら、テレビ、ラジオのコメンテーターとしてわかりやすい解説には定評がある。また同氏のブログ「溜池通信」は連載500回を超え、米国や国際政治ウォッチャー、株式ストラテジストなども注目する人気サイト。著書に『溜池通信 いかにもこれが経済』(日本経済新聞出版社)、『アメリカの論理』(新潮新書)など多数。競馬での馬券戦略は、大枚をはたかず、本命から中穴を狙うのが基本。的中率はなかなかのもの。

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