仕事で「何でもできます」と言う人が評価されない残酷な真実、キャリアの不安を消すのは"オール5"ではなく圧倒的な差別化

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笑顔のビジネスパーソン
ビジネスパーソンは「オール5」より「オンリーワン」を目指すのが、成功へのカギ。キャリア上の「個性」を獲得するための心構えとは?(写真:kikuo/PIXTA)

惰性で生きている成功者は存在しない

個性やこだわりを持つことは、何事においても重要だ。仕事において、キャリア上の個性がある人というか、勤務先の名前ではなく個人の名前で勝負できる人が、ビジネスの人材市場で強いのも言うまでもないだろう。

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そして、自分自身の生き方と自分自身のあり方に徹底したこだわりを持っていることが、自分オリジナルの人生を切り開く上で重要なのも言うまでもない。

惰性で生きている成功者なんて世の中に存在しないのだ。

惰性で生きるということは、「物事を自分で判断しない」ということとイコールであり、周りに流されるだけの人生で、そこに個性やこだわりは存在しない。

「自分らしく」とか「ありのままで」という言葉をよく聞くようになって、長い年月が過ぎた。そのこと自体は、生き方として素晴らしいスタンスだとは思う。

が、その一方で、そのように言うことで初めから戦うことを諦めて、努力しないことの正当化や言い訳に使ってしまっている人が多くいることも、また事実だろう。

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