観光地らしい土産店や飲食店が軒を連ね、買い物や食事を楽しむ人がいる。セリアは近隣住民と見られる買い物客で活気がある。
ところが施設の奥へ進むと、次々と空き区画が目に飛び込んでくる。ヤシの木が並ぶ「ヤシの木広場」や大きな広場「センターコート」は、人がおらずガランとしていた。
2階にはABC-MARTやゲームセンターがあるものの、店内にはたまに人が入っていく程度。楽しげな空間や敷地の広さに反して、客数はかなり少ない。いくら平日の昼間とはいえ、寂しい雰囲気だ。
現地のフロアガイドを見ると全部で61区画あるが、半数以上の32区画が空いていた。特に施設の奥側と2階に空き区画が多い。2階は36区画中、3分の2にあたる24区画が空いている。
施設の手前のほうは観光客や近隣住民に利用されているが、奥側は賑わいを失ってしまっている。
リゾートをコンセプトにしたアウトレットモールとしてオープン
「大洗シーサイドステーション」 は、2006年3月に茨城県初のアウトレットモール「大洗リゾートアウトレット」としてオープンした。オープン当初はビームスやアディダス、ビラボンなど約70店舗が出店していた。


















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