王子っぷりが「恥ずかしい」と言われた過去も…いまや男性ファンも増殖中《羞恥心を超えて市民権を得た》アイドル・中島健人の凄まじさ

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2026年のツアー「THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-」のために中島健人が考案したペンライトが、ファングッズの域を超え大ヒット。Xで祭り状態になっているのだ。

その名も「IDOLICの魔法」(名前も秀逸)。単なるペンライトではなく、取っ手の近くにある星の部分を押すと、両翼がついたハート形のケースが飛び出し、カードをシャキンと収めることができる。

中島健人
ファン以外にも注目されているペンライト(画像:中島健人公式Instagram @kento.nakajima_313より)

しかも「星を押す」=「“推し”を推す」に掛けている! そのカード中心にライトの色が発光する仕掛けは、幼い頃憧れた魔法の杖そのものだ。

SNSでは、ケンティー(中島の愛称)ファンはもちろん、彼以外の推しのポストカードを入れて輝かせ、画像をアップする人が続出した。

最強のクリエイティブ

それは三次元にとどまらず、美少女戦士セーラームーンや仮面ライダー、ディズニー系のカードを入れて光らせる人、さらにはICOCAケースに使うツワモノまで現れた。想像以上に汎用性が高かった模様である。

中島が「自分以外の推しを入れてもOK」と公言していたこともあり、U:nity(ユニティー)と呼ばれる彼のファンも、他担まで広がるグッズ人気を自分事のように喜んでいたのが興味深い。

「一般でも購入できますか」という質問コメントに、中島のファンが購入方法を伝授したり、推し活を応援したりするなど、幸せな「IDOLICの魔法」の波は広まっていった。

中島健人
カードのはめ方をレクチャーする中島健人(画像:中島健人公式Instagram @kento.nakajima_313より)

最近では「持っているだけで健康になる」とまで書かれている「IDOLICの魔法」。

この開発の裏側は「SP【裏側】あのケンティーのペンラが生まれた日」という動画で見ることができるが、ミリ単位にこだわり、魔法の杖のこだわりをプレゼンする中島健人はオタクの鑑である。

彼が仮面ライダーや遊戯王の大ファンであるのは有名な話。それらのグッズからもらった興奮や幸せな思い出を、「IDOLICの魔法」というテーマに落とし込み、反映させるという、最強のクリエイティブを彼はやってのけている。

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