AIによって生じる「脳の外部化」で社会ステージが変わる→「情報化社会」を超えた、次なる「創造化社会」で知っておくべきこと
創造化社会が進むことで何が起こるのか。我々は危険な点にもアンテナを立てて置く必要がある。
創造化社会の危険をならす「ルール設定」が急務
最近では政治家や著名人の姿形、声を模倣した人工人間によるフェイク動画も急増している。画面に映っている人物は生身の人間なのか、現存している人間なのか、なにが本物で何が偽物か、判断はいよいよ難しくなっている。
そうした社会では、ある程度条件を設定して治安を守る、ルールづくりが必要になるであろう。
創造化社会はまだ黎明期である。ルール設定はどうしても技術進歩より遅くなってしまうが、創造化社会を健全にするための取り組みが急務だ。
その先にこそ、人々がAIを使った創造活動によって自身の幸福感を高めると同時に、経済社会の発展に寄与する新アイデアや発明が数多く登場する、豊かな世界が待っているだろう。
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