「プレゼンで緊張して早口になり、目が泳いでしまう…」→説得力を高める!今日からできる《トレーニング方法》を紹介
これができるようになれば、実際のプレゼンテーションでは聞き手の目を一人ずつしっかりと見ながら話すことができます。もちろん、じっと凝視する必要はありません。一人当たり1秒程度、一瞬だけでもしっかりと視線を止めること。それを数名に繰り返すことで、聞き手には「自分に語りかけてくれている」という印象を与えることができます。
この視線のコントロールには、プレゼンター側にも大きなメリットがあります。聞き手の反応を読み取る力が高まり、うなずいている個所、メモを取っているタイミングなどから、相手の関心や理解度をつかむことができます。もし、怪訝な表情をしている方がいれば、その方に確認や補足の呼びかけもできるようになります。これはプレゼンの「双方向性」を高める上でも非常に効果的です。
ちなみに、オンラインでプレゼンする場合には、さらに注意が必要です。画面上の相手の顔を見るのではなく、カメラを見て話す必要があります。そうしないと、どの聞き手にも「視線が合っていない」印象になってしまいます。
視線をカメラに固定して話すには、前述の「一点を見て話す練習」が非常に役立ちます。だからこそ、このスキルは対面・オンラインを問わず、今後ますます重要になってくるはずです。
聞き手の理解度を格段に上げる話し方
プレゼンテーションの際、「早口になってしまう」という悩みは非常によく聞かれます。
人前で話すときに緊張するのは当然のこと。特に複数人に注目されるプレゼンテーションは、日常とは異なる「非日常」の体験です。普段の会話では考えられないほどの視線が集中し、それが緊張を生み出します。そして、緊張状態から一刻も早く抜け出したくなり、無意識に話が急ぎ足になるのです。
その結果、気持ちに余裕がなくなり、「間」を取るどころか、言葉を詰め込むような話し方になってしまいます。


















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