イオン、クスリのアオキHD株は手放さない意向-保有割合巡り対立

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(写真:ブルームバーグ)

イオンは保有する約15%のクスリのアオキホールディングス株について、手放さずに維持する方針だ。広報担当者が30日、明らかにした。保有割合を巡って両社は関係が悪化しているが、イオン側は保有によって「大株主の責任を果たす」としている。

イオンのツルハHD会社化に伴い、クスリのアオキHD株の保有比率が上昇したことなどを受け、両社の関係は悪化。20年以上続いた資本提携を解消した。イオンは19日に提出した変更報告書で、株式の保有目的から「友好関係維持のため」との文言を削除していた。

クスリのアオキHD株はイオンのほか、香港のヘッジファンド、オアシス・マネジメントも約12%を保有する。クスリのアオキHDは議決権ベースで20%以上となる買い付けに対して条件を付ける買収防衛策を導入する意向で、2月17日の臨時株主総会で承認を求めている。

著者:吉田昂

ブルームバーグ
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